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幡多広域消費生活センター
トラブル事例
イラクの次はスーダン!外国通貨の投資トラブル
相談内容詳細
【内容】
A社から「1口50スーダンポンドが15万円」とのダイレクトメールが自宅に届いた。
その数日後、B社から「スーダンポンドを持っていたら、約40万円で売ってほしい」という電話があった。
すぐにA社からも「ダイレクトメールは届いたか」という電話があり、「予約だけでも」と勧められた。
A社に予約金として2万5千円を振り込もうと金融機関に行ったところ事情を聞かれたので話したら、おかしいと言われた。
(60歳代 女性)
アドバイス
【ひとこと助言】
  • イラクの通貨を使った新手の投資商法について「見守り新鮮情報88号」でお伝えしましたが、今度は、スーダンの通貨「スーダンポンド」です。
  • 業者はパンフレットや口頭で「有数の産油国であり、紛争後のため 経済発展が期待できるので、もうかる」「個人のみで企業は買えない。
    企業は個人からの買い取りを切望しているため、数倍で買い取る」 などと説明しています。
    しかし、スーダンポンドは日本の銀行では取り 扱いがなく、国内で日本円にすることは極めて困難です。
  • 販売業者とは別の業者が「数倍で買い取る」と持ちかける手口は、公開株やイラク通貨でも多く見られます。
    これらの手口で、本当に 買い取り取りがされた事例はありません。



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ここに掲載する相談事例は、一つの参考例として掲載するものです。
同じようなトラブルであっても、個々の契約等の状況や問題発生の時期などが異なれば、解決内容も違ってきます。
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